こっちの水は甘いぞ

USP(独自の売り)を掘り下げていくと「強みの本質」が見えてくる。

製品A、製品Bとそれぞれを外から見ると違って見える製品でも根っこは同じ強みの源泉だったりする。

これら有形無形の資源をコアコンピタンスなんていうのかもしれない。

それは、おいておいて。

強みの本質がわかると流行(トレンド)に合わせた強みを生かした周辺市場への参加ということが考えられる。

わかりやすい事例。

伊藤久右衛門という抹茶スイーツのお店がある。

地方ブランドでも有名な宇治茶の老舗である。
http://www.itohkyuemon.co.jp/

当然のことながら、このお店の強みは「挽きたて宇治抹茶」である。

この強みを活かして、流行であるスイーツという市場に参入してうまくやっている。

それを「ケーキ」、「和菓子」と水平展開していっている。

はっきりいって、見せ方なども非常に上手。

「生チョコ」も高額の割に結構売れているようだ。

普段あまり衝動買いをすることはないが、思わず買ってしまった。

「宇治抹茶スイーツはじめてセット」
http://www.itohkyuemon.co.jp/site_item/cate_21.html

周辺業界に参加する。

もう少し意識して、やってみると思わぬ女神が舞い降りるのかも知れない。


☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「突破口は強みを活かした周辺市場参入。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

 

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