山田君のプリン

先日、予定が早く終わったため、久しぶりに駅からバス停まで歩いてみた。

たまには、歩いて見る景色も悪くない。

スピードが遅いと今まで車で通り過ぎていたものが見え始める。

抽象的なものから具体的なものへの視覚変化がある。

道端のお花。

車からでは気がつかない。

存在は知っていたけど、入ったことのなかった神社。

のぞいてみたりもさせていただいた。

そんなこんなでテクテク歩いていったら・・・

こんな黒板が・・・

yamadakun.jpg


山田君!?完全に虚を突かれた。

誰それ!?30年前のレシピって何?

すごーく気になったので思わずお店に入ってしまった。

「うぃーん。」と自動扉が開く。

「いらっしゃいまぁせ」

「山田君のプリンって何ですか?」

「店主が作っている昔ながらのプリンで牛乳が△△××○○」

「なるほど、山田君は店主だったのか。」

てな感じで一生懸命説明してもらった。

うーん結構良いプレゼンをされてナンだかおいしそうに思えてきたぞ。

「残り2個なんです。」

「じゃぁ2個ください。」

「ありがっとございやした。」

白い袋を持ってバス停に並んでいるマーケッター。

全然衝動買いするタイプではないのに!?一体として何が起こったのか振り返ってみた。

やはり、やられたのは「山田君のプリン」だ。

これで意表を突かれた。そして「カチン」とスイッチが入った瞬間は、おばさんの説明が終わって残り2個です。といわてた時だった。

まとめると「虚」を突かれ、「得すること」を語られ、「限定」を言われた。

そしたらスイッチが入った。


☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「虚 → 得 → 現の法則。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

 

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