短命に対して長命

トレンド商品は短命。」と書いた。

それに対して、長命の商品というものも存在する。

例えば、私は処女作を秋に出版する予定だが、

トレンド商品というよりは、ロングセールを狙って書いている。

トレンドを狙うのであれば、「Youtube」といったトレンドのネタを使って自分の持っているコンテンツ(インターネットマーケティング)を書いただろう。

だが、実際に書いたのは、どちらかというとトレンドではない。

10年経っても色褪せないような普遍性の高いテーマを書いたつもりだ。

これが自分の思惑通りに行くかどうかは別としてそれを狙って書いた。

このような本が思惑通りに行けば、一気に売れるのではなく、棚(新刊は平積み)に入ってからもジワジワと売れるものだ。

これは、本だけではない。どんな商品にもこのような商品ライフサイクルの短いもの長いものという構造が存在する。

経営的に考えると、どの企業も短命商品ばかりで構成すると厳しい。

ロングセラーのほうが経営的にはより安定するはずだ。

では、ロングセラー商品を作るにはどうすれば良いか?

これがわかれば苦労はしない。

その業界、ライバル商品、様々な要素が影響した結果論として生まれるからだ。

一つだけいえることは、普遍性の高いもの。

これがロングセラー商品開発に重要なキーワードだと考える。

こういうとトレンド商品が悪いのか?と思われるがそうではない。

やはり、短期的なキャッシュは必要な場合もあるし、顧客リストを取っていくという意味ではトレンド商品の方が有利だからだ。

短命と長命商品。これらのバランスが重要である。

御社の商品ライフサイクルは?短命だろうか?長命だろうか?そのバランスは最適だろうか?

今は何を狙うべきだろうか?これらを戦略的にやると良いのかもしれない。



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「ロングセラー商品は普遍性を考慮せよ。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

 

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