どこにフォーカスするか?

お客様の声を取れと言う。

なぜなら、最も確率の高いリサーチ手段だからである。

現在プロモーションを行っているツールには大抵ずれがある。

そのずれを是正するには、現在のお客様がヒットした理由をより深堀りすれば答が明確になるからだ。

それをプロモーションに活かせばずれがどんどんなくなっていくのである。

また、リサーチ以外にも、次のような使い方がある。

1.セールスツール

2.キャッチコピー

3.マネジメントツール

1.は、お客様の声をたくさん集めて、ファイリングして商談スペースに置く。ホームページにアップする。などするとどうなるか?きわめて有効なセールスールとなる。

2.は、お客様の声は、そのままお客様の心の内にあるものを言語化したケースが多い。それがチラシなどのプロモーションツールのキャッチコピーにそのまま使えるケースが多い。

3.は、お客様の声を従業員のトイレやミーティングルームに貼って置くとモチベーションアップに役立つ。この声をもっといただこうと肯定的な行動に移すといったマネジメントにおける善循環のエンジンとなる。

いろいろな副次効果のあるお客様の声である。

その声のとり方で1点注意がある。

良くある話だが、悪いところ(短所)までご丁寧にもらおうとするケースが良く見受けられる。

しかし、これは要らない。

良いところ(長所)のみいただくような採り方で良い。

差別化戦略を要する中小企業という前提ではあるが、長所を伸ばすには、短所は要らない。

長所を伸ばせば短所は気にならなくなる。

そのためにお客様にも

「良い点を教えてください。」

という質問が必要なのである。



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「差別化戦略には、長所のみフォーカスせよ。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

 

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