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棚卸す

マーケティングのパフォーマンスが落ちてきたときにどうするか?

いろいろな方法がある。

語るとキリがないが、その中でも手っ取り早く効果を上げる方法がある。

私がおすすめするのは、「顧客の棚卸」である。

なぜならそこに答えが転がっているから。

マーケティングコンサルタント加藤顧客棚卸


図は、2年ほど前、私の顧客を棚卸したもの。

ご覧になっていただくとわかるのだが、マインドマップ®(マインドマップは英国Buzan Organisation Ltd.の登録商標。)という手法で、「2006年度12月までの顧問先は?」という質問を中央に置いてみる。出来れば自身の思い描くイメージに置き換えると良い。続いて思いつくクライアント様を6〜7社程挙げてみる。これも同様にイメージに置き換えると次の発想が得やすい。

 すべての項目について質問を終え、最後にこういった質問をしてみるのである。

「現在の顧客の共通点は?」そうしてアウトプットしていったものをまとめたものが下記の3つである。

  1.業種は様々である。
  2.30代の経営者が圧倒的に多い。
  3.ダイレクトレスポンスマーケティング経験者少ない。

 1.については、広告制作会社専門コンサルタント(当時はマーケティングコンサルタントではなく広告制作会社向けコンサルタントという肩書きだった。)として肩書きを設定しているのにもかかわらず、広告制作会社は思ったより少なく業種の共通点は意外に少ない。ただし周辺のビジネス(IT会社)などはある。

 2.については、圧倒的に年齢が近い経営者の方が多いということがわかった。

 3.については、私のスキルの一つであるダイレクトレスポンスマーケティングを既に習っている人が意外に少ない。

 以上のようなことがわかる。

この後に、この気づきをもとにマーケティングパフォーマンスを上げていったのは言うまでもない。

あなたの企業・製品・サービスでも顧客の棚卸やっていますか?


☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「顧客の棚卸は、マーケティングの刃を研ぐに値する」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

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