シャドースペシャリスト

先日の続き

打ち上げということで焼肉屋さんにてご馳走していただいた。

(大変おいしかったです。ありがとうございました。)

大変流行っている焼肉屋さんだったが、

運良くオーナーといろいろお話をさせていただく機会に恵まれた。

いろいろとためになった話があったが、流行っている秘訣として

お肉屋さんのイメージを意識しているというお話があった。

(ここは、実際にお肉屋さんも経営しているらしい。)

具体的には、

男性スタッフが、

高級お肉屋さんの店員さんみたいに白い帽子をかぶっている。

だとか

メニューにお肉屋さんみたいな牛の部位が説明してある

とか

お肉屋さんのイメージを随所に演出してある。

これらがハイコスト(大阪界隈では客単価高い焼肉屋さんというポジション)でも

繁盛している理由の一つだろう。(もちろんこれだけではないが・・・。)

焼肉屋さんというセルフイメージに

高級お肉屋さんというイメージをプラスする。

御社の周辺にも使えるネタあるかもしれません。



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「周辺のスペシャリストイメージを使え。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

意外ないらっしゃいませ

本日、東京にてとあるコンファレンスに参加。

最先端の消費者行動を学ぶ。

これについては、また後日伝えたい。


よく新しい場所に行く際に、

駅員さんが構内に詰めているボックス?

みたいな場所を探すことが多い。

不慣れな土地に行く際の

解決手段として行動パターンとして

インプットされているようだ。

今回も東京メトロにて移動。

銀座駅構内で日比谷線に乗り換えをする際、

例外なくそれを行った。

ボックスを見つけ、駅員さんに歩み寄って行った。

すると駅員さんが

「いらっしゃいませ。」

と言った。

「えっ?いらっしゃいませ??」

一瞬耳を疑った。

「喫茶店に来た?」

「いや、ちがーう。」

駅員さんは、懇切丁寧に行き方を教えてくれた。

なんて良いサービスだ。

と思ったのは言うまでもない。

地元名古屋の名鉄やJRでこんなの聞いたことない。

ところがよくよく考えてみると

一瞬間違えた喫茶店=飲食業界においては、

「いらっしゃいませ。」はあたり前。

周りがやっていないことをやるとインパクトがある。

こうやってブログに書く。つまり口コミになったりもする。

ある業界ではあたり前のことでもある業界では使えることもあったりする。



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「相対的にずば抜けているサービスは効く。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

耕しました。

本日、マーケティング担当者をはじめとし、

社内全体が製品開発にUSPを意識して、

実際に新しい製品を作っていく90日間のプログラムが終了した。

研修の内容としては、

まぁまぁ売れている製品の姉妹品を企画して、

よりヒット製品を生み出すという実践的な内容。

ちなみに製品はホームセンターで売っている工具。

既存製品を使ってもらっているお客様のリサーチの仕方から、

それのどの便益を採用して、主張するか?

実際のパッケージはどうデザインするか?

何とか実際に出来上がったパッケージデザインを

ホームセンターでテスト販売する予定まではなんとかこぎつけた。

(一部保留の要素もあったが・・・。)

これも参加された皆さんの努力の賜物である。

終わってみた感想としては、

「ふぅ〜疲れた。」だ。

皆さんも感じているだろうと思うが、難しい。

脳みそフル回転だった。

製品開発とはそういうものだ。

しかし、組織横断して「みんなで考えるというプロセス」は、絶対に組織にとって

肥やしになったはずだ。これは、断言する。

そして、芽を出し、やがて実を結ぶだろう。

そう願っている。



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「考える土壌作りは、無形の資産作り。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

見え方の違い

昨日からの続き

3つのメロンのイメージはない。

この質問は実物を見ていない(視覚)に作用されず感じる価値の違いを体験してもらいたかったのである。

その結果で注目すべき点はCのアプローチを行うと「言葉のフィルター」がかかるという点だ。

よく言われる現象の一つで「プラシーボ現象」というものがある。

実際は薬ではないのに薬と言われた錠剤を飲むと直ってしまうという現象だ。

他にも似たようなことがたくさんある。

ただの水を○○で取れたおいしいお水と説明して飲むとおいしく感じる。

というのも典型的なこのパターンだろう。

これらが「言葉のフィルター」と呼んでいるものなのである。

これを使った方が良いかどうか?

判断はおまかせする。

うそは行けないが、事実のティーアップ(若干の誇張表現)までは、使うべきなのかもしれない。


☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「言葉のフィルターを使え。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

3つのメロン

次の3つのメロンを説明するコピーがポップに書かれていたとしよう。

A・・・普通のメロン
B・・・夕張メロン
C・・・長野県のとある農家の田中さんが1シーズンで50個しか作らないメロン

 「あなたが感じるメロンの価格はどのように変化するだろうか?」

 おそらく、

C > B > A 

または、

B > C > A だろう。

Aは問題外だとして、Bはブランド力による価値である。

これは、大企業のアプローチかもしれない。このブランドを構築するために多大な予算などかけてきているわけだ。

それに対してCは、内包されている強みが伝わっているため感じる価値があがっているのだ。

ほとんどの企業が良い商品なのにも関わらずAの状態だということを意識しておこう。

そして、Cのアプローチを取ることは簡単だ。

強みにフォーカスして、伝えるだけである。

続く



☆☆今日のマーケティングぅ☆☆

「価値を伝える。独自の強みという価値を。」

マーケティングのご相談は加藤洋一まで

 

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